海外からのお便り < JICAデスク < 組織・事業紹介 ||| 旭川市国際交流センター

海外からのお便り

ＪＩＣＡ青年海外協力隊は１９６５（昭和４０）年に派遣が開始されましたが、旭川からは１９７０（昭和４５）年にフィリピンへ野菜隊員が派遣されたのが第一号となりました。

旭川からはその後も多くのボランティアが派遣され、２０１４年５月までに９０名の青年海外協力隊、８名のシニアボランティアが世界各地へ派遣され活躍しています。

コスタリカに派遣されている佐原良祐隊員よりお便りが届きました。

PDF：コスタリカ現地レポート5 (最終回）.

平成２６年７月にザンビアに派遣された田中隊員よりお便りが届きました。

PDF:第1号　

平成２６年７月にパラオに派遣された奥村隊員よりお便りが届きました。

PDF：第1号

PDF：第2号　

奥村隊員のレポートは、このほかに下記のサイトにも多数ご紹介していますので

ご覧ください。

平成２４年７月にガボン共和国に派遣された金盛隊員よりお便りが届きました。

ＰＤＦ：アフリカからBONJOUR! Vol.1　

平成２４年１月にヨルダンへ派遣された小林隊員からお便りが届きました。

ＰＤＦ：よいヨルダン１号.pdf

また、日本のＯＤＡ（政府開発援助）として派遣されているボランティアは「青年海外協力隊」「シニア海外ボランティア」の他に、現在、北・中南米中心に約２６０万人以上いる日系人社会で活動する「日系社会青年ボランティア」「日系社会シニアボランティア」の４種類があります。

旭川からはＨ２４年に初めて日系青年ボランティアが派遣され、その第一号となった松原隊員（ブラジル派遣）よりお便りが届きました。